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イスラエル選手との対戦避けるため アルジェリア柔道選手が棄権

 

パレスチナ問題

東京五輪の柔道男子に出場する予定だったアルジェリアのフェティ・ヌリン(Fethi Nourine)が22日、イスラエル人選手と対戦する可能性がある組み合わせになったことを受け、大会を棄権すると明かした。

ヌリンは26日に行われる男子73キロ級の1回戦でスーダンのモハメド・アブダルラソール(Mohamed Abdalrasool)との対戦が決まっており、2回戦ではイスラエルのトハー・ブトブル(Tohar Butbul)と当たる可能性があった。

ヌリンは地元のテレビ局に対し、パレスチナ問題に対して政治的支援を行っているため、イスラエル人選手と対戦することはできないと話した。

「五輪に出場するため懸命に努力してきたが、パレスチナ問題はそれら全てよりも大きい」と語ったヌリンは、自身の決断が「最後のもの」だと付け加えた。

2019年に東京で行われた世界柔道選手権(World Judo Championships 2019)でも、ヌリンはイスラエル人選手との対戦を回避するために大会を棄権していた。

イスラエル人選手をめぐっては、イラン人選手も対戦を拒否し非難を浴びている。

AFP:20210723 1717

 

 

 

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