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英国が113年ぶりの快挙、競泳男子800mフリーリレーで金

 

イギリス オリンピックで113年ぶり

東京五輪は28日、競泳男子800メートルフリーリレー決勝を行い、英国チームが113年ぶりに同種目を制した。世界記録まであと0.03秒、オリンピック記録まで0.02秒だった。2016年のリオデジャネイロ大会で優勝した米国は4着に終わった。

英代表のトム・ディーンは前日の200メートル自由形に続いて2つ目の金メダル。ジェームズ・ガイとダンカン・スコットは銀を取ったリオに続いて出場した。

アンカーのスコットは「2016年は2着だったが、それも当時はすごいことだった」と語った。「最後は世界記録に迫った。少しがっかりしている」と話した。

世界記録は09年にイタリアのローマで米国が出した6分58秒55。オリンピック記録も08年の北京五輪で同じく米国が出した6分58秒56。米国は1908年のロンドン大会以降、ボイコットした1981年のモスクワ大会を除いて同種目ですべてメダルを獲得してきたが、今回は4着だった。2着はロシア(ROC)、3着はオーストラリアだった。

英国チームは第1泳者のディーンが3位でガイにつなぐと、そこから首位に浮上。マシュー・リチャーズからスコットにつないで1着でゴールした。

英国代表の競泳選手が1人で五輪2冠を達成するのは、1908年以来113年ぶり。今回は男子100メートル平泳ぎでアダム・ピーティも金メダリストになっており、1つの大会で英国が金を3つ獲得するのも113年ぶりとなる。

ガイはアンカーのスコットが最後に壁をタッチする前から涙を流していた。「子供のころ、五輪で金メダルを取るのが絶対的な夢だった。25歳でそれを達成できて感動的だ」とガイは語った。

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